第三次中期経営計画の概要(平成27年4月~30年3月)

第三次中期経営計画の基本的な考え方

  • 中小企業や地域から信頼され選ばれる金融機関としてさらに成長していくため、「中小企業組合と中小企業の持続的成長を支援する」という基本的な方向性を堅持しつつ、お客さまニーズを起点とした経営スタンスをより一層組織として徹底します。また、自らの強靭な経営基盤を構築し、当金庫の存在意義を確固たるものとします。
戦略体制

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平成28年度下期の業務運営方針

  • 景気は緩やかな回復を続けているものの、中小企業の景況感は、為替相場をはじめとした金融市場の変動や人手不足等もあり、先行きに対して慎重な見方が続いています。
  • 平成28年熊本地震をはじめとする災害からの復旧・復興や地域経済活性化に取り組む中小企業の皆さまや、業績・資金繰りに影響が生じている中小企業の皆さまを支えていくため、商工中金は、引き続き、セーフティネット機能の発揮に組織をあげて最大限の対応を図ってまいります。
  • 成長支援については、戦略的な海外展開を行う中小企業、地域経済への波及力が高い地域中核企業、地域資源の活用に他の事業者と連携して取り組む中小企業や中小企業組合への支援等、地域金融機関等と協調しながら、リスクマネーを供給してまいります。
  • その他、幅広い業種・業態において事業再編や構造改革の動きが加速することが見込まれる中、「海外展開支援」、「M&Aや事業承継支援」、「ビジネスマッチング」等への取組みを強化してまいります。
  • 再生支援については、各支援機関との連携を一層強化し、経営改善計画策定支援やそのフォロー等のコンサルティング機能の発揮、抜本的な再生支援、金融取引の正常化支援等に取り組んでまいります。
  • これら諸課題への取組み強化に加え、安定的な調達基盤の拡充や一層の経営合理化に取り組むことで健全な経営基盤を構築し、商工中金の使命である中小企業と中小企業組合の持続的成長に貢献してまいります。

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