

商工中金が地域金融機関と協調し、株式会社アステアに対し、 シンジケートローン組成
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商工中金は地域金融機関と協調し、自動車部品メーカーの株式会社アステア(会長兼CEO:難波正義、本社:岡山県総社市)に対し、主要取引先等が今後投入する新型車製造に対応する設備投資資金として、総額32億円のシンジケートローンを組成しました。
本シンジケートローンは、株式会社アステアの主力金融機関である商工中金がアレンジャーを、準主力金融機関の中国銀行がコ・アレンジャーを務め、トマト銀行、百十四銀行、広島銀行が参加しています。
シンジケートローンは、企業の多額の資金調達ニーズに対し、複数の金融機関がシンジケートローン団(協調融資団)を組成し、同一の条件および契約書に基づいて行う融資です。
商工中金は、こうしたシンジケートローンへの取り組み等を通じて、地域金融機関と連携し、地域の中小企業の金融円滑化を図り、地域経済の発展に貢献していきます。
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<本シンジケートローンの概要>
| 組成総額 |
32億円 |
| アレンジャー |
商工中金 |
| コ・アレンジャー |
中国銀行 |
| 参加金融機関 |
商工中金15億円、中国銀行7.5億円、 トマト銀行5億円、百十四銀行2.5億円、広島銀行2億円 |
| 契約締結日 |
平成18年8月22日 |
<株式会社アステアの概要>
| 所在地 |
岡山県総社市 |
| 代表者名 |
難波 正義(ナンバ マサヨシ) |
| 業種 |
自動車部品製造業 |
| 設立 |
平成15年10月 |
| 資本金 |
250百万円 |
| 従業員数 |
1,011名(18年3月31日現在) |
| 売上高 |
340億円(18年3月期) |
株式会社アステアは、「安全」「環境」「低コスト」をキーワードに、時代を先取りする提案開発型企業として、三菱自動車工業株式会社を主要販売先とする岡山県内最大の自動車部品メーカーです。
「ボディーパーツ」から「ドアー・衝突安全部品・燃料系部品」までの総合メーカーとして、業界での優位性を確保し、アメリカ・タイ・中国といった国の企業と技術提携を行い、グローバルな自動車部品サプライヤーへの基盤を築いております。
さらに、開発力・品質・コスト競争力をより一層高め、提案開発型のサプライヤーとしての地位確立を目指していきます。
また、主要販売先である三菱自動車工業株式会社に加えて、他メーカーへの部品供給へ向けて販路拡大を図るとともに独自商品の視野を広げ、成果をあげています。
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