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「中小ものづくり高度化法」認定先に対し運転資金を融資 |
商工中金(熱田支店)は、株式会社レーザックス(本社:愛知県知立市 代表取締役:近藤恭司氏)に対し、平成19年4月27日、運転資金5,000万円を融資します。
株式会社レーザックスは、「中小ものづくり基盤技術の高度化に関する法律」(中小ものづくり高度化法)に基づき、近畿経済産業局より研究開発計画の認定を受けております。
認定を受けました研究開発計画は、「高品質固体レーザ(注)による遠隔切断技術の開発」に関する内容で、高品質固体レーザを利用し離れた位置から薄板を切断する遠隔切断技術を開発するものです。
この技術は、自動車産業で求められている経済性、機能、品質、フレキシビリティといったニーズにも対応しています。
株式会社レーザックスは、今後、この技術を、造船業界等でもニーズの強い厚板を高品質かつ効率的に切断する技術への応用へ向けた研究開発を行っていきます。
商工中金は、「中小ものづくり高度化法」の趣旨を踏まえ、ものづくり基盤技術を有する中小企業の金融・情報面からのサポートを一層推進し、地域経済の活性化を通じて、わが国のものづくり産業の振興に貢献していきます。
株式会社レーザックスの概要
| 所在地 | 愛知県知立市小深田7番地 |
資本金 | 60百万円 |
| 代表者 | 近藤 恭司 |
従業員数 | 60名(19年3月現在) |
| 業種 | 金属加工業 |
創業 | 昭和63年4月 |
(注)固体レーザとは
媒体(誘導放出を起こす物質)が固体であるものを固体レーザといいます。代表的なものには、クロムイオンをサファイア結晶に混入させたルビーレーザなどがあります。
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