

商工中金は、経済の活性化や雇用の拡大に資するものとして、創業と新事業進出に取り組む中小企業を積極的に支援し、融資とともにベンチャー投資業務を推進しています。
今般、「商中第1号投資事業組合」(平成12年12月組成)の組成額10億円を消化することから、創業や革新支援をさらに拡充するため、「商中第2号投資事業組合」(以下「2号ファンド」)の組成を行います。
今回の2号ファンドにおいて、高まる中小企業の株式公開ニーズに対応するため、組成金額を20億円に倍増し、創業間もないアーリーステージ企業への投資をさらに活発化します。また、産学官連携や新連携の推進、地域金融機関との協調投資強化を図り、政策金融機関としての役割発揮に積極的に取り組みます。
| | (2号ファンドの概要) |
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組成金額 20億円 |
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組成方法 民法上の任意組合 |
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組成日 平成17年2月14日 |
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満期日 平成26年12月末日(2年間の延長規定あり) |
| (参考)商工中金のこれまでの取組み状況 |
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平成12年12月に「商中第1号投資事業組合」を組成し、現在までの投資実績は、60社9億円となっています。又、投資した企業の内、これまでに4社が株式を公開しています。 |
| (商中第1号投資事業組合投資案件の具体的事例) |
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北海道大学発ベンチャー企業の株式会社オンコレックス(札幌市中央区、杉本惠
昭社長)に対して、平成16年9月に23百万円を出資。出資した資金は研究開発
に用いられ、研究活動の一層の強化が図られる予定。同社は北海道大学遺伝子病
制御研究所の小林正伸助教授の研究成果を基に、平成15年8月に設立。特定のタ
ンパク質を用いたがん治療法の研究を行っており、研究開発の進展ががん治療に
おいて大きな貢献を果たすものと期待されている。 |
以上
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