NEWS RELEASE


TheShokoChukinBank


平成19年9月19日
商  工  中  金







商工中金がユニクラフトナグラ株式会社に対し、
3回目のシンジケートローンを組成


 商工中金(浜松支店)は、遠州信用金庫並びに浜松信用金庫(注)と協調し、自動車用精密部品メーカーのユニクラフトナグラ株式会社(代表取締役社長 名倉喜英氏、本社:静岡県湖西市)に対して総額13億円のシンジケートローンを組成しました。

 ユニクラフトナグラ株式会社は、精密自動車部品、精密家電部品、精密計測機やロボットシステムの製造を行う企業で、中でも自動車メーカー向けのトランスミッションやパワーステアリング、エンジン部品等が好調で売上を伸ばしています。
 ユニクラフトナグラ株式会社は、中期経営戦略の一環として2005年からシンジケートローンを導入しており、今年で第3回目となります。調達した資金は、生産能力増強のための設備投資や新製品の研究開発に使用される予定です。

 商工中金は、こうしたシンジケートローンへの取組み等を通じて、中小企業の金融の円滑化を図り、地域経済の発展に貢献していきます。


<本シンジケートローンの概要>
組成総額 13億円
アレンジャー兼
エージェント
商工中金
参加金融機関 商工中金
遠州信用金庫
浜松信用金庫
契約締結日平成19年9月10日(融資実行予定日 9月20日)


(注)遠州信用金庫と浜松信用金庫は、商工中金と業務協力文書を締結しております。


<ユニクラフトナグラ株式会社の概要>
所在地静岡県湖西市資本金68百万円
(グループ6社 178百万円)
代表者名名倉 喜英従業員数227名  (同 380名)
売上高72億円  (同105億円)
業種精密自動車部品等製造設立昭和32年4月
 同社は、マニュアルトランスミッション、パワーステアリング部品などの精密自動車部品製造業者で、その技術領域は、精密シャフト、ロボットシステム、計測システム、FAエンジニアリングの4分野に及び、株式会社ジェイテクト(18.1光洋精工と豊田工機が合併)、株式会社デンソー、アイシン・エーアイ株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、松下電器産業株式会社等を主力販売先としています。
 社名のユニクラフト(UNICRAFT)は、UNIVERSAL & UNIQUE FLEXIBLE AUTOMATION CRAFTSMANSHIP =「世界で愛される独創的なFAクラフトマンの技」という意味です。
 同社は、今後も、超精密製品を提供するために、さらなるソフトウェアの研究、開発を進め、大学との連携やあらゆる要素の革新を図り、より高度のモノづくりを目指していきます。