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日本版LLP融資スキーム開発の経緯 |
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日本版LLPは、「組合員の有限責任」を確保し企業同士での創業や新規事業分野への進出に積極的に取組みやすく設計された法人格のないまったく新しいタイプの事業体です。 |
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商工中金では、事業リスクを組合員と金融機関に適切な形で分配しつつ、独創的なアイデアや技術力などを活用した新事業を金融面から後押しするために、日本版LLP専用の融資特約書を開発しました。 |
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具体的な特長 |
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連携プロジェクトの市場性や事業のキャッシュフローに着目して融資を行います。 |
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自由度の高い組織形態である日本版LLPに対し、適切なコベナンツにより債権者の立場からガバナンスを発揮します。 |
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「組合員の有限責任」を確保するために、停止条件付連帯保証として、連帯保証債務の発生を一定のコベナンツ違反の場合に限定し、組合員が誠実に事業を遂行し、借入金の返済に努力していると認められる限り、(たとえ連携事業及び財務状況が結果的に悪化したとしても)連帯保証責任を負わせない方式を採用しました。 |