平成18年8月30日
独立行政法人
国立高等専門学校機構
八戸工業高等専門学校
商 工 中 金
国立八戸工業高等専門学校と商工中金の
「産学連携の協力推進に係る協定書」締結について
国立八戸工業高等専門学校(校長 井口 泰孝)
と
商工中金八戸支店(支店長 池田 裕道)
は、産学連携の推進による地域社会への貢献を目的として、下記のとおり「産学連携の協力推進に係る協定書」の締結を行いました。
両者は協力して、地域の中小企業の技術ニーズと国立八戸工業高等専門学校が有する研究成果等のシーズとのマッチングをコーディネート致します。また、平成18年6月に施行された「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」に基き、地域中小企業のものづくり基盤技術高度化のために協調して支援します。
国立八戸工業高等専門学校が金融機関と「協定書」を締結するのは初めて
であり、また、
商工中金が青森県内の大学等と締結するのも初めて
となります。
国立八戸工業高等専門学校は、青森県初の工学系の国立高等教育機関として昭和38年に八戸市に設置されました。5年一貫のものづくり教育を通じて優秀な実践的技術者を育成し、既に5千人を超える卒業生を社会に輩出しています。地域企業にも多くの人材を送り出し、地域社会の活性化に貢献しています。また、先端的研究や新製品開発に取り組み、これまでも県内企業に対し技術支援などを積極的に行ってきました。
一方、商工中金は、総合金融機能を持った中小企業専門の政策金融機関であり、両者の取組みを今回の連携協定を機に一層促進していきます。
両者は、今後も中小企業の産学連携に向けた取組みの推進を通じて、地域社会の発展に貢献していきます。
記
1
.連携協力の目的
両者が相互に協力して国立八戸工業高等専門学校の研究成果等を地域社会に還元すること及び緊密に情報交換を行うことにより地域の産学連携を推進し、もって地域中小企業や地域社会の発展に貢献する。
2
.締結日
平成18年8月30日
3
.連携協力の内容
(1)
国立八戸工業高等専門学校の研究成果等シーズと地域中小企業の技術ニーズとのマッチングのコーディネート
(2)
商工中金取引先企業からの技術相談に関する支援
(3)
地域中小企業等の技術ニーズに関する情報交換
(4)
中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基く協調支援 他