

日本版LLP(有限責任事業組合)に対する融資
12月25日、商工中金が有限責任事業組合入間物流センターに対して6,000万円融資 |
商工中金(さいたま支店)は、12月25日、有限責任事業組合入間物流センター(本社:埼玉県入間市)に対し、物流センター新設に必要な資金として、6,000万円(期間7年)融資しました。
| 1. 有限責任事業組合入間物流センターの事業内容等 |
- ・ 有限責任事業組合入間物流センターは、運送会社2社が出資(1,000万円)し、平成19年9月10日設立されました。
- ・ 本事業は関東地区における小口多頻度運送需要に対応するため、運送会社2社のノウハウを持ち寄り、トラックターミナルを運営するものです。
- ・ 組合員2社は、トラックターミナルで、荷物の一時保管、荷捌きを共同でかつ一体的に行うことで、物流の効率化及び競争力の強化を目指します。
- ・ 組合員2社は、利益配分を出資の割合とは関係なく自由に配分できること、出資者に直接課税されるパススルー課税であるといったメリットを重視し、LLPでの運営を決定しました。
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| 2. 組合員の概要 |
| 組合員名 |
住所 |
代表者 |
役割 |
| 株式会社野村運送 |
入間市南峯
407−6 |
青山 定雄 |
業務統括
倉庫運営ノウハウの提供 |
| 大富運輸株式会社 |
入間市寺竹
1166−1 |
尾崎 砂夫 |
営業・事業担当
営業ノウハウの提供 |
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(※)日本版LLPとは
日本版LLPとは、「組合員の有限責任」を確保し、企業同士での創業や新規事業分野への進出に積極的に取組みやすく設計された法人格のない全く新しいタイプの事業体のことです。
組合員全員が出資額の範囲内での有限責任、損益の分配を柔軟に決定、構成員課税が適用されるといった特徴があります。
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商工中金は、このような企業連携による新事業分野の開拓等の取組を積極的に支援し、中小企業の成長・発展へのサポートを通じて、地域活性化に貢献します。
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