

新連携計画認定企業に対する融資を実行 〜島根県で初の融資〜
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商工中金では、中小企業新事業活動促進法(*)に基づき、中国経済産業局より、平成18年7月24日付で新連携計画の認定を受けた株式会社伸興サンライズ(代表取締役:金津任紀、本社:松江市黒田町)に対し、7月31日に融資をいたしました。
本件は、島根県内では新連携計画認定企業に対する初めての融資となります。
本プロジェクトは、できたての食事の温かさを保ったまま安全に顧客へ届けることができる「配食・給食用のチタン製光触媒保温容器」のリース・レンタルサービスをテーマとしています。
介護高齢者や生活習慣病者への配食サービス等を行っているコア企業の株式会社伸興サンライズが、財団法人電力中央研究所等と協力して開発した「光触媒技術による高度な表面処理を施した薄肉チタン製の容器」を、配食・給食事業者にリース・レンタルしようとするものです。この容器は配食・給食用で主流のプラスチック製容器に比べ、耐久性・抗菌性・保湿性に優れています。
また、公共の配食サービスの場合、定期的な入札があり、リース・レンタルすることにより、落札できないと購入した容器が大量に不要となってしまうというリスクも、解消されます。
病院施設向け配食サービス事業者、給食事業者等をメインターゲットとして事業展開するとともに、代理店の確保やOEM等による事業拡大を見込んでいます。
商工中金は新連携支援事務局(中小企業基盤整備機構中国支部)と連携して、当社の新連携計画申請における事業計画策定のサポートを行い、今般計画認定を受けて当該プロジェクトに係る運転資金(研究開発費等)の融資を行なったものです。
商工中金は、このような企業連携による新事業分野の開拓等の取組みを積極的に支援し、中小企業の成長・発展へのサポートを行っていきます。
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中小企業新事業活動促進法 |
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平成17年4月、中小企業者を支援する3法(中小企業経営革新支援法、新事業創出促進法、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法)を整理・統合するとともに「新連携」への支援を新たな柱に加え、中小企業の方への支援措置を拡充したものです。 |
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