商工中金徳山支店では、中小企業新事業活動促進法(*)に基づき、中国経済産業局より、平成17年7月8日付で新連携計画の1号認定を受けた2件のプロジェクトのひとつ、中核企業(コア企業)の徳機株式会社(代表取締役:岡田幹矢、本社:周南市)に対し、当該認定企業を対象とする国の特別貸付による融資(融資制度:新事業活動促進資金)を7月8日に行いました。
本件は、山口県内では新連携計画認定企業に対する初めての融資となります。
徳機株式会社は各種の機械装置の製造に携わってきましたが、今般、新しい切断機構(トラバースガイド機構)を有する樹脂用チップ化設備の製造、販売において、当社及び鋼鈑工業株式会社、株式会社イチキン、山口県産業技術センターと連携して取り組みを行い、中国経済産業局より新連携計画の第1号認定を受けたものです(詳細:別紙)。当該事業により樹脂廃棄物(産業廃棄物)の大幅削減が可能になり、環境面への貢献と生産コストの削減が期待されます。
商工中金は新連携支援事務局(中小企業基盤整備機構中国支部)と連携して、当社の新連携計画申請における連携企業間の役割分担のアドバイスや事業計画策定のサポートを行ってきましたが、計画認定を受けて当該プロジェクトに係る運転資金の融資を行なったものです。
商工中金は、このような企業連携による新事業分野の開拓等の取組を積極的に支援し、中小企業の成長・発展へのサポートを行っていきます。
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中小企業新事業活動促進法 |
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平成17年4月、中小企業者を支援する3法(中小企業経営革新支援法、新事業創出促進法、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法)を整理・統合するとともに「新連携」への支援を新たな柱に加え、中小企業の方への支援措置を拡充したものです。 |
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| (別紙) |
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コア企業: |
徳機株式会社(周南市:プラント機械装置製造業) |
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連携企業等: |
鋼鈑工業株式会社、株式会社イチキン、山口県産業技術センター |
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〜新しい切断機構と、樹脂に応じた最適な刃物の組み合わせによる樹脂用チップ化設備の製造販売〜
- 新しい切断機構(トラバースガイド機構)を有する樹脂用チップ化設備の開発により、樹脂廃棄物を1/2に削減。
- 樹脂に応じた最適な刃物の組み合わせにより、樹脂廃棄物を1/2に削減。
これらの効果により、刃物の交換周期が延長され、樹脂廃棄物(産業廃棄物)の大幅削減が可能となり、環境面への貢献と生産コストの大幅削減が可能となる。
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(参考資料) |
新連携とは
新連携とは、複数の事業者が異なった分野で培ったノウハウや技術などの強みを持ち寄りそれらを融合させて初めて可能となる新事業活動によって、市場拡大や新分野参入等の新たな需要開拓を行う事業形態。 |
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