商工中金福岡支店では、中小企業新事業活動促進法(*)に基づき、九州経済産業局より、平成17年7月15日付で新連携計画の1号認定を受けた8件のプロジェクトのひとつの中核企業(コア企業)である株式会社サコダバイオ研究所(代表取締役:迫田茂実、本社:大野城市)に対し、10月7日に特別貸付による融資(融資制度:新事業活動促進資金)を行いました。
本プロジェクトは家畜の糞尿を分解するバイオを吸着した家畜飼育用敷材(SBCマット)の製造・販売を目的し、畜産事業者が抱える糞尿処理問題、臭気問題を解決するものです。
コア企業の株式会社サコダバイオ研究所は、畜産事業者の環境改善を目的に、無投薬家畜飼育敷材の研究開発を行ってきました。今回、株式会社ゴール、株式会社フネン、三池産業機械株式会社、福岡県工業技術センター、北九州市立大学と連携しSBCマットの製造・販売に取組みます(詳細:別紙)。
商工中金は新連携支援事務局(中小企業基盤整備機構九州支部)と連携して、当社の新連携計画申請における連携企業間の役割分担のアドバイスや事業計画策定のサポートを行い、今般計画認定を受けて当該プロジェクトに係る設備資金の融資を行なったものです。
商工中金は、このような企業連携による新事業分野の開拓等の取組を積極的に支援し、中小企業の成長・発展へのサポートを行っていきます。
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中小企業新事業活動促進法 |
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平成17年4月、中小企業者を支援する3法(中小企業経営革新支援法、新事業創出促進法、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法)を整理・統合するとともに「新連携」への支援を新たな柱に加え、中小企業の方への支援措置を拡充したものです。
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| (別紙) |
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コア企業: |
株式会社サコダバイオ研究所 (福岡県大野城市:環境関連ビジネス) |
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連携企業等: |
(株)ゴール、(株)フネン、三池産業機械(株)
福岡県工業技術センター、北九州市立大学
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SB菌バイオを吸着した家畜飼育用敷材(SBCマット)の製造・販売
〜独自のバイオ技術による無投薬飼育・排泄物処理削減により 家畜の高付加価値化を図る〜
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糞尿分解技術を利用した家畜向け特殊マット開発企業と、量産化技術を持つメーカー、畜産農家向け販路をもつ販売企業がタッグを組んで行う事業 |
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具体的にはSBCマット[商品名]という特殊マットの製造・販売と、マット生産システム自体の販売を行う事業 |
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当該商品を導入することにより、畜産業者が抱える種々問題を解決(食の安全・家畜排泄物の処理・畜舎管理コスト低減)する、農工連携のビジネスプラン |
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