東京三菱銀行が平成15年6月下旬〜10月末迄に中小企業に融資した貸出債権プール(689社約249億円)のうち優先部分(シニア)(ムーディーズ社、スタンダード・アンド・プアーズ社から格付トリプルAを取得予定)に対して三菱証券のアレンジのもと、クレジットデフォルトスワップ契約を締結して信用補完を行うものです。これにより、東京三菱銀行は与信リスクの一部を移転することができ、中小企業向け無担保融資を円滑に進めることができます。
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第1回目の取り組み |
第2回目の取り組み |
| 対象期間 |
2年8ヶ月(平成15年6月30日
〜平成18年2月28日)
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2年7ヶ月(平成15年12月30日
〜平成18年7月31日) |
プ
|
ル
債
権
の
内
容 |
企業数 |
355社 |
689社 |
| 組成金額 |
約120億円 |
約249億円 |
| 貸出実行期間 |
平成15年2月下旬〜3月末 |
平成15年6月下旬〜10月末 |
| 対象企業条件 |
東京三菱銀行の既存与信先で一定以上の財務要件を有する中堅・中小企業に対する新規貸出(証書貸付、金額10〜50百万円、無担保、期間3年、元金均等返済) |
同左 |
| 優先部分の格付 |
ムーディーズ社、スタンダード・アンド・プアーズ社から格付トリプルAを取得 |
ムーディーズ社、スタンダード・アンド・プアーズ社から格付トリプルAを取得予定 |
| CDS契約内容 |
貸出債権プール残高に対して一定率を超えるクレジットイベント(倒産と支払不履行)が発生した場合にプロテクションの売り手である商工中金に対してリスク負担が発生する。 |
同左 |