

商工中金がフォーラム運営委員会に対し、シンジケートローン組成。 地域金融機関と協調。地元商店街の活性化に期待。 |
商工中金は映画館運営会社の株式会社フォーラム運営委員会(代表長澤裕二氏、本社:山形市)に対し、総額4億円のシンジケートローンを組成しました。
本シンジケートローンは、主力金融機関である商工中金がアレンジャーを務め、地域金融機関と協調し組成したもので、荘内銀行、山形銀行が参加しています。
これにより調達した資金は盛岡フォーラムが移転し、盛岡市の旧ダイエー跡地の新テナントビルにシネマコンプレックス(複合型映画館)形式で入居するための、総額5億円の設備投資に充当されます。
従来の3スクリーン(290席)から7スクリーン(955席)となり、盛岡市初のシネマコンプレックス進出として注目される一方、ダイエー跡地の活用方法が課題となっていた商店街の活性化の観点からも各方面から期待が寄せられているプロジェクトです。
株式会社フォーラム運営委員会は、関係会社を含む3法人にて山形、宮城等東北5県に34スクリーンの映画館を営む映画館運営会社です。
シンジケートローンは、企業の多額の資金調達ニーズに対し、複数の金融機関がシンジケートローン団(協調融資団)を組成し、同一の条件および契約書に基づいて行う融資です。
商工中金は、今後もこうしたシンジケートローンへの取り組み等を通じて、地域金融機関と連携し、地域の中小企業の金融円滑化を図り、地域経済の発展に貢献していきます。
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<本シンジケートローンの概要>
| 組成総額 |
4億円 |
| アレンジャー兼エージェント |
商工中金 |
| 参加金融機関 |
商工中金3億円 荘内銀行5千万円 山形銀行5千万円 |
| 契約締結日 |
平成18年9月12日 |
<株式会社フォーラム運営委員会の概要>
| 所在地 |
山形県山形市 |
| 代表者名 |
長澤 裕二(ナガサワ ユウジ) |
| 業種 |
映画館運営 |
| 設立 |
昭和59年1月 |
| 資本金 |
10百万円 |
| 従業員数 |
25名(18年6月30日現在) |
| 売上高 |
559百万円(18年6月期) |
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