平成18年7月31日
商 工 中 金
東京都とタイアップした融資制度「とうきょう子育て応援企業ローン」
第1号事案の貸出
商工中金
は、東京都が推進中の「とうきょう次世代育成サポート企業登録制度」登録企業向けに、東京都と連携して7月3日付で創設した融資制度「とうきょう子育て応援企業ローン」の第1号案件として、
データ・マネージメント株式会社
(東京都港区 代表取締役社長 大神 正弘)に対して運転資金の融資を行いました。
東京都の「とうきょう次世代育成サポート企業登録制度」は、仕事と子育ての両立への取組みを促進するため、一般事業主行動計画を策定し、次世代育成に積極的に取り組む企業を「とうきょう次世代育成サポート企業」として登録し、仕事と子育ての両立にやさしい企業を応援する制度です。
データ・マネージメント株式会社は昭和43年設立の情報サービス、ソフトウェア開発業者で、「育児休業制度について従業員に対する制度の周知や情報提供及び相談体制の整備、育児休業後の職場復帰の円滑化」等を実施しており、平成18年7月、「とうきょう次世代育成サポート企業」に登録されました。
商工中金では、平成17年2月に「女性の社会進出総合支援策」を創設し、女性起業家や女性の社会進出及び子育て促進に貢献している企業の皆さまのサポートに取り組んでいます。この支援策に沿った活動を展開する企業として、東京都の「とうきょう次世代育成サポート企業登録」企業の皆さまを当金庫としても積極的に応援すべく、同制度とタイアップした融資制度の創設を行ったものです。
登録企業にとっては、従業員の働きがいを側面からサポートし、その社会貢献度の高さが評価されることから、東京都内各支店ではお取引先各社に対して「子育て応援」への積極的な取組み、制度登録への働きかけを行っています。
商工中金は、こうした地域における取組みに積極的に協力するとともに、中小企業の成長・発展・社会貢献へのサポートに全国的に取組んでいきます。