

「蓮台寺柿」の柿葉粉末を練り込んだ焼き菓子の新商品開発をサポート!
4月28日、商工中金が株式会社ブランカに500万円融資 |
商工中金(津支店)は、4月28日、株式会社ブランカ(本社:三重県鳥羽市、代表者:石井 隆久氏)に対し、地域産業資源を活用した事業に必要な運転資金を500万円融資します。
株式会社ブランカは、「蓮台寺柿の柿葉粉末を練り込んだ地元銘菓“シェルレーヌ”の新商品の製造販売」の事業計画について、3月26日に「中小企業地域産業資源活用促進法」(※)の認定を受けています。
認定を受けた計画は、伊勢市蓮台寺地区で栽培されている地域産業資源「蓮台寺柿」の柿葉を粉末状にして、“シェルレーヌ”に練り込み、柿葉の渋みを活かした新商品を開発するものです。
「蓮台寺柿」は、地元の柿農家の女性により結成された「柿の木クラブ」のメンバーを中心とした農家で栽培されており、その葉は、ポリフェノールの一種である“アストラガリン”と呼ばれる機能性成分(血圧上昇抑制や坑アレルギー作用を持つ)を含んでいます。
株式会社ブランカは、これまでもカルシウムが豊富な真珠貝の粉末を練り込んだ「プレーン」に始まり、「伊勢茶入り」、「チョコ入り」、「黒ごま入り」など主力商品“シェルレーヌ”のラインナップの拡充を行ってきましたが、新たに、「柿の葉入りシェルレーヌ」を加えるほか、アソート品(組み合せ)の設定など商品のバリエーションを増やし、販売の拡大を目指します。
商工中金は、「中小企業地域資源活用促進法」の趣旨を踏まえ、中小企業の金融・情報面からのサポートを一層推進し、地域経済の活性化を通じて、わが国の振興に貢献していきます。
◆株式会社ブランカの概要
| 所在地 |
三重県鳥羽市鳥羽3丁目15-3 |
資本金 |
1,000万円 |
| 代表者 |
石井 隆久 |
従業員数 |
33人(平成20年3月現在) |
| 業種 |
菓子製造販売業 |
設立 |
昭和53年1月 |
(※)中小企業地域資源活用促進法
各地域の強みである農林水産物、鉱工業品及びその生産技術、観光資源の3類型からなる地域産業資源を活用して新商品・新サービスの開発・市場化を支援するための法律。
経済産業省など関係6省庁は都道府県から申請された基本構想を認定。全国で10,059件の地域産業資源が特定された(平成19年12月26日現在)。中小企業者が当該地域産業資源を活用した具体的な事業計画を作成し、国の認定を受けた場合、専門家によるアドバイス、補助金、設備投資減税などの支援が講じられる。 |
|
 |
|
|