商工中金は、フィッシング詐欺によるインターネット犯罪が増加傾向にあることを踏まえ、6月1日より、RSAセキュリティ株式会社が提供するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction®」(アールエスエー・フロードアクション)※を導入いたしましたのでお知らせします。
商工中金では、これまでも「電子証明書方式」を導入するなどインターネットバンキングのセキュリティ強化対策を行ってまいりました。
フィッシング詐欺は、金融機関の偽サイトに顧客を誘導し、インターネットバンキングで使用するIDやパスワードを不正に取得し金融犯罪に悪用するものですが、今回「RSA FraudAction®」を導入することにより、世界各国で立ち上げられるフィッシングサイトを早期に閉鎖すべく対応することが可能になります。
商工中金では、今後とも、フィッシング詐欺対策を含めた一層のセキュリティ向上と利便性の確保に取り組んでまいります。
※ フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction®」とは
「RSA FraudAction®」は、RSAセキュリティ株式会社が提供するフィッシングサイト閉鎖サービスで、フィッシングサイトを短時間でシャットダウンして、インターネット詐欺被害拡大を防止するサービスです。
RSA Anti-Fraud Command Center(AFCC:オンライン不正対策指令センター)が24時間365日体制で不正サイトのシャットダウンを実施しています。既に、国内外の大手金融機関をはじめとする260社以上で採用されており、185カ国で80,000サイト以上をシャットダウンした実績があります。
シャットダウンに要する時間は、殆どのケースで5時間以内であり、最短時間は5分です。AFCCでは数十カ国の言語を駆使し、各国の法律・規制にも精通したエンジニアが、米国、香港、韓国、ドイツなど世界中の国々でホストされる不正サイトに対し、適切な対応ができます。また長年にわたり構築されたAFCCとホスティング業者との信頼関係が、迅速なシャットダウンを可能にしています。
「RSA」および「FraudAction」は、RSA Security Inc.の登録商標です。 |