NEWS RELEASE


TheShokoChukinBank


平成18年10月12日
商  工  中  金







商工中金が地域金融機関と協調し、
ユニクラフトナグラ株式会社に対しシンジケートローンを組成


 商工中金は、遠州信用金庫並びに浜松信用金庫(と協調し、自動車用精密部品メーカーのユニクラフトナグラ株式会社(代表取締役社長 名倉喜英、本社:静岡県湖西市)に対して総額10億円のシンジケートローンを組成しました。

 これは、昨年9月に引き続いて第2回目の組成となるもので、調達される資金は、昨今好調を持続している自動車メーカーの需要拡大に対応するための、トランスミッションやパワーステアリング、エンジン部品等、生産増強の設備投資や新製品の研究開発に使用されます。

 商工中金は、こうしたシンジケートローンへの取組み等を通じて、地域金融機関と連携し、地域の中小企業の金融円滑化を図り、地域経済の発展に貢献していきます。

<本シンジケートローンの概要>
組成総額 10億円
アレンジャー
兼エージェント
商工中金
参加金融機関 商工中金、遠州信用金庫、浜松信用金庫
契約締結日 平成18年8月22日(融資実行予定日 10月13日)

(注)浜松信用金庫と遠州信用金庫は、当金庫と業務協力文書を締結しております。

<ユニクラフトナグラ株式会社の概要>
所在地 静岡県湖西市 資本金 68百万円
(グループ6社 178百万円)
代表者名 代表取締役社長 名倉喜英 従業員数 216名  (同 400名)
売上高 63億円  (同 92億円)
業種 精密自動車部品等製造 設立 昭和32年4月
 同社は、マニュアルトランスミッション、パワーステアリング部品などの精密自動車部品製造業者で、その技術領域は、精密シャフト、ロボットシステム、計測システム、FAエンジニアリングの4分野に及び、(株)ジェイテクト(18.1光洋精工と豊田工機が合併)、(株)デンソー、アイシン・エーアイ(株)、(株)日立製作所、三菱電機(株)、松下電器産業(株)等を主力販売先としています。
 社名のユニクラフト(UNICRAFT)は、UNIVERSAL & UNIQUE FLEXIBLE AUTOMATION CRAFTSMANSHIP =「世界で愛される独創的なFAクラフトマンの技」という意味です。
 同社は、今後も、超精密製品を提供するために、さらなるソフトウェアの研究、開発を進め、大学との連携やあらゆる要素の革新を図り、より高度のモノづくりを目指しています。