第三次中期経営計画の概要(平成27年4月~30年3月)

第三次中期経営計画の基本的な考え方

  • 中小企業や地域から信頼され選ばれる金融機関としてさらに成長していくため、「中小企業組合と中小企業の持続的成長を支援する」という基本的な方向性を堅持しつつ、お客さまニーズを起点とした経営スタンスをより一層組織として徹底します。また、自らの強靭な経営基盤を構築し、当金庫の存在意義を確固たるものとします。
戦略体制

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平成29年度下期の業務運営方針

 <危機対応業務における不正行為事案等に対する取組み>
  • 今回の不正行為事案等は、組織の信頼を根底から揺るがす重大な事態であり、真に厳粛に受け止めております。二度とこのような事態を発生させることのないよう、再発防止策の着実な実施に役職員一丸となって取り組み、皆さまから再び信頼いただけるよう、努めてまいります。
  • 平成29年10月25日に設置した、代表取締役社長を本部長とする「商工中金改革実行本部」の下、政府において設置された「商工中金の在り方検討会」の結果を踏まえ、これからのビジネスモデルの再構築・ガバナンスの強化等についても、抜本的な改善計画を策定してまいります。

  •  <中小企業と中小企業組合の企業価値向上、地域活性化への貢献に向けた取組み>
  • 中小企業においては、景況感は持ち直しの動きがみられますが、非製造業を中心に人手不足感は強まっており、コスト上昇への懸念が高まっています。このような環境のもと、災害からの復旧・復興や地域経済活性化に取り組む中小企業の皆さまや、業績・資金繰りに影響が生じている中小企業の皆さまを支えていくため、商工中金は、引き続き、セーフティネット機能の発揮に組織をあげて最大限の対応を図ってまいります。
  • 成長支援については、生産性向上を目的とした設備投資、集約化等の事業再構築、人手不足への対応等に関するニーズが見込まれる中、「適時適切な成長資金の供給」、「地域金融機関と連携したリスクマネーの供給」、「海外展開支援」、「M&Aや事業承継支援」、「ビジネスマッチング」等への取組みを強化し、中小企業の多様なニーズに対応してまいります。
  • 再生支援については、地域金融機関や各支援機関との連携を一層強化し、経営改善計画の策定支援やそのフォロー等のコンサルティング機能の発揮、抜本的な再生支援、金融取引の正常化支援等に取り組んでまいります。

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