商工中金からのお知らせ

THE SHOKO CHUKIN BANK



平成17年12月21日
商  工  中  金





平成18年度財政投融資計画について



 12月20日、財務省より平成18年度財政投融資計画案が発表されましたが、商工中金については、今回より財政投融資対象外の機関となり、財政投融資による商工債券の引受けは行われないことになりました。

 「政策金融改革の基本方針」(11月29日経済財政諮問会議)において、商工中金については民営化の方針が示され、資金調達面で一層の自立化を進めていくなかで、すでに、他の政策金融機関と異なり、財政投融資への依存度が低く、財政投融資による商工債券の引受けがなくても資金調達には支障が生じないことから、こうした取り扱いとなったものです。

 したがって、ご融資など現在のお取引に支障が生ずることは一切ございませんのでご安心下さい。

 なお、政策金融改革で示された民営化の方針に関しては、このホームページの「政策金融改革について」でご案内していますとおり、財務基盤整備等のための移行措置が講じられた上で円滑に進められていく予定です。

 商工中金といたしましても、これからも中小企業の皆様の成長発展を支援する、より信頼される金融機関を目指し、役職員一丸となって取り組んでおりますので、今後とも、格別のご指導とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。


財政投融資による債券引受の推移等(単位:億円)
 

財政投融資
(債券引受)

財投機関債
平成15年度 100 3,319
平成16年度 100 3,804
平成17年度 100 4,135
平成18年度 - -(注)


(注): 財投機関債(財投機関が発行する政府保証のない債券)の発行計画についても、今般、財投の対象外となったため表示されておりませんが、今後の商工債券の発行にあたり実質的な変更はございません。