商工中金からのお知らせ

THE SHOKO CHUKIN BANK



平成20年8月18日
商 工 中 金





盗難された通帳の不正利用による被害の補償について



 商工中金は、個人のお客さまが盗難された通帳の不正利用による被害に遭われた場合、当該被害を補償させていただくことといたしました。
 くわしくは補償に関する特約をご覧下さい。

ただし、以下のような場合には、
補償を受けられない、または補償が減額される可能性がございます。

  • ● お客さまに「故意」、「重大な過失」、「過失」があった場合
  • ● 当金庫へのすみやかな通知、十分なご説明、警察への届出等が行われなかった場合
  • ● 上記の通知が被害発生日の30日後までに行われなかった場合
  • ● お客さまのご親族さまなどによる払戻しの場合
  • ● お客さまが当金庫に重要な事項について、偽りの説明をされた場合
  • ● 戦争、暴動など、社会秩序の混乱に乗じた被害の場合

「重大な過失」または「過失」となりうる場合
1 お客さまの重大な過失となりうる場合

お客さまの重大な過失となりうる場合とは、「故意」と同視しうる程度に注意義務に著しく違反する場合であり、その事例は、典型的には以下のとおりです。

  • ①他人に通帳を渡した場合
  • ②他人に記入・押印済みの払戻請求書、諸届を渡した場合
  • ③その他①および②の場合と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合

※上記①および②については、病気の方が介護ヘルパー(介護ヘルパーは業務としてこれらを預かることはできないため、あくまで介護ヘルパーが個人的な立場で行った場合)などに対してこれらを渡した場合など、やむを得ない事情がある場合はこの限りではありません。

2 お客さまの過失となりうる場合

お客さまの過失となりうる場合の事例は、以下のとおりです。

  • ①通帳を他人の目につきやすい場所に放置するなど、第三者に容易に奪われる状態に置いた場合
  • ②届出印の印影が押印された払戻請求書、諸届を通帳とともに保管していた場合
  • ③印章を通帳とともに保管していた場合
  • ④その他①から③の場合と同程度の注意義務違反があると認められる場合
(お願い)
  • ● 通帳・印鑑等の管理は厳重に行っていただきますようお願い申し上げます。
  • ● お客さまの大切なご資産をお守りするため、窓口での払戻し等のお手続きの際に、印鑑照合のほかにも本人確認書類のご提示等により、追加的なご本人の確認をさせていただく場合がございます。ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。








商工中金