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中小企業設備投資動向調査

「中小企業設備投資動向調査」について
設備投資は景気動向と極めて密接な関係があります。当金庫では年2回、中小企業の設備投資動向についての調査実施しています。

最新の調査(要約版)

(2018年7月調査)

1 設備投資の有無…17実績は53.6%、18修正は43.8%が設備投資を実施
  • 2017年度実績(以下、「17実績」) 設備投資「有」の企業割合は53.6%。4年続けてほぼ 同水準となった(製造業64.6%、非製造業47.6%)。
  • 2018年度修正計画(以下、「18修正」) 設備投資「有」の企業割合は43.8%。4年続けて ほぼ同水準。製造業が前年度(52.5%)から53.8%と微増、非製造業が前年度(39.1%) から38.5%と微減。
2 設備投資の目的…17実績は「情報化関連」「維持補修」が16実績に比べ増加
  • 17 実績  目的の上位は「設備の代替」、「増産・販売力増強(国内向け)」、 「維持・補修」。16実績に比べ「情報化関連」、「維持・補修」が増加している。
  • 18修正  目的の上位は「設備の代替」、「増産・販売力増強(国内向け)」、「維持・補修」。 17実績と比べ、「増産・販売力増強(国内向け)」、「新規事業への進出」が増加している。
  • 2016年度実績以降では「合理化・省力化」、「情報化関連」が増加。
3 設備投資額の増減率…17実績は+8.5%。18修正は+0.2%
  • 17実績 16実績比+8.5%(製造業は同+8.8%、非製造業は同+8.3%)。
  • 18修正 17実績比+0.2%(製造業は同+12.0%、非製造業は同▲8.4%)。
    修正計画時点としては、2008年度以来のプラスとなった。
4 設備投資「無」の理由…引き続き「現状で設備は適正水準」の割合が最多
  • 17実績、18修正とも設備投資を実施しない理由としては「現状で設備は適正水準」の 割合が最多。「企業収益の悪化」「景気の先行き不透明」「業界の需要減退」の割合が 減少傾向である一方、「必要な人材が確保できない」の割合が増加。
中小企業設備投資動向調査
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