

用語集
五十音 | 用語 | 読み方 | 説明 |
---|---|---|---|
あ | 相手先区分 (相手立場) |
アイテサキクブン (アイテタチバ) |
相手先の立場のことで、債権者、債務者のいずれかを示します。 |
アカウント単位 | アカウントタンイ | 開示の照会単位(範囲)のことです。 入力した口座情報に紐づく複数口座の情報(記録事項、または、提供事項)について、まとめて照会が可能となります。 | |
一括予約照会 (非同期) |
イッカツヨヤクショウカイ (ヒドウキ) |
開示の処理方式の種類の1つです。一括予約照会(非同期)の場合は、一旦「開示請求受付」処理のみ実施して終了します。 別途、開示請求結果はメールにて通知され、メール通知受信後開示結果を画面からダウンロード可能となります。 | |
I/F種別 | インタフェースシュベツ | でんさい取引の種類のことで、請求、請求結果、通知のいずれかを示します。 | |
か | 開示 | カイジ | 発行および保有している債権の記録事項・提供情報を照会することです。 |
共通フォーマット形式 | キョウツウフォーマットケイシキ | 債権一括請求や開示請求時に使用するアップロード、ダウンロードファイル形式のことです。 | |
業務権限 | ギョウムケンゲン | ユーザが取扱可能な業務を制限する権限のことです。業務権限は一定の業務ごとに付与することができます。 | |
記録原簿 | キロクゲンボ | 各種記録請求の結果を電子的に記録する原簿のことです。 | |
決済口座 | ケッサイコウザ | でんさいの決済に使用する口座のことです。 | |
口座権限 | コウザケンゲン | ユーザが取扱可能な口座を制限する権限のことです。マスターユーザは管理対象ユーザの取引可能な口座を複数設定することが可能です。 | |
口座単位 | コウザタンイ | 該当口座に紐づく口座の情報(記録事項、または、提供事項)について、照会する単位のことです。 | |
さ | 債権者 | サイケンシャ | 記録原簿に電子記録名義人として記録されている利用者のことです。電子記録債権に記録されている金額を受け取る権利を有します。 |
債権情報 (記録事項) |
サイケンジョウホウ (キロクジコウ) |
でんさいネットに記録済の最新の債権情報の内容のことです。 | |
債務者 | サイムシャ | 記録原簿に債務者として記録されている利用者のことです。電子記録債権に記録されている金額を支払う義務を負います。利用者が債務者となるためには「債務者利用あり」のお申込みが必要です。(金融機関での審査が必要となります。) | |
債務消滅原因 | サイムショウメツゲンイン | 保証人の弁済等など、債務が消滅した原因のこと。 弁済(代物弁済を含む)、相殺、混同、免除、その他のいずれかを示します。 | |
差押債権者 | サシオサエサイケンシャ | 電子記録債権に対して強制執行等の記録により差押を行っている者のことです。でんさいネットの利用者ではないケースもあります。 | |
CSV形式 | シーエスブイケイシキ | データをカンマ(",")で区切って並べたファイル形式。主に表計算ソフトやデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式のことです(Comma Separated Value の略称)。 | |
支払期日 | シハライキジツ | 発生記録に記録された、口座間送金決済によりでんさいの支払を行う期日のことです。ただし、支払期日が営業日でない場合は翌営業日に口座間送金決済が行われます。 | |
支払者 | シハライシャ | でんさいの支払を行った利用者のことです。保証人が支払者となった場合は特別求償権が発生します。(第三者が支払者となった場合は求償権が発生します。) | |
譲渡制限 | ジョウトセンゲン | でんさいの譲受人となりうる利用者を制限することです。本サービスでは発生記録を行う際に譲渡先を金融機関に制限し請求を行うことが可能です。なお、特定の金融機関への譲渡制限は行えません。 | |
譲渡日 (電子記録年月日) |
ジョウトビ (デンシキロクネンガッピ) |
記録原簿へ譲渡記録を記録した日のことです。 | |
承認者権限 | ショウニンシャケンゲン | 担当者が請求したデータを、承認/差戻しする権限のことです。 | |
請求者区分 (立場) |
セイキュウシャクブン (タチバ) |
請求者の立場のこと。債権者、債務者、電子記録保証人、支払者(債務者)、支払者(電子記録保証人)、支払者(第三者)、差押債権者(利用者)のいずれかを示します。 | |
即時照会 (同期) |
ソクジショウカイ (ドウキ) |
開示の処理方式の種類のことです。即時照会(同期)における最大開示件数は200件までです。開示可能上限件数の200件を超過した場合は、検索条件を変更して再検索を行うか、一括予約照会(非同期)を行う必要があります。 | |
た | 担当者権限 | タントウシャケンゲン | 業務における請求データを仮登録または修正/削除する権限のこと。 |
は | 発生日 | ハッセイビ | 債権が発生する日のことです。(記録原簿へ発生記録を記録した日) |
振出日 (電子記録年月日) |
フリダシビ (デンシキロクネンガッピ) |
記録原簿へ発生記録を記録した日のことです。 | |
保証人 | ホショウニン | 記録原簿に保証人として記録されている利用者のことです。保証人はでんさいに記録されている金額を保証する義務を負います。 | |
や | 譲受人 | ユズリウケニン、 ジョウジュニン |
記録原簿に譲受人として記録される利用者のことです。譲渡記録が記録されることにより債権者としての権利を獲得します。 |
譲渡人 | ユズリワタシニン、 ジョウトニン |
記録原簿に譲渡人として記録される利用者のことです。譲渡記録が記録されることにより債権者としての権利を失います。 | |
ら | 利害関係人 | リガイカンケイニン | でんさいに対して利害関係を有するもののことです。債権者、債務者、保証人、支払者、差押債権者のいずれかの者を言います。 |
履歴情報 (提供情報) |
リレキジョウホウ (テイキョウジョウホウ) |
該当債権の過去に行った記録請求(発生記録(債務者・債権者)、譲渡記録、分割記録、保証記録、支払等記録、変更記録等)の履歴情報のことを言います。 |
五十音 | 用語 | 読み方 | 説明 |
---|---|---|---|
あ | 相手先区分 (相手立場) |
アイテサキクブン (アイテタチバ) |
相手先の立場のことで、債権者、債務者のいずれかを示します。 |
アカウント単位 | アカウントタンイ | 開示の照会単位(範囲)のことです。 入力した口座情報に紐づく複数口座の情報(キロクジコウ、または、提供事項)について、まとめて照会が可能となります。 | |
一括予約照会 (非同期) |
イッカツヨヤクショウカイ (ヒドウキ) |
開示の処理方式の種類の1つです。一括予約照会(非同期)の場合は、一旦「開示請求受付」処理のみ実施して終了します。 別途、開示請求結果はメールにて通知され、メール通知受信後開示結果を画面からダウンロード可能となります。 | |
I/F種別 | インタフェースシュベツ | でんさい取引の種類のことで、請求、請求結果、通知のいずれかを示します。 | |
か | 開示 | カイジ | 発行および保有している債権の記録事項・提供情報を照会することです。 |
共通フォーマット形式 | キョウツウフォーマットケイシキ | 債権一括請求や開示請求時に使用するアップロード、ダウンロードファイル形式のことです。 | |
業務権限 | ギョウムケンゲン | ユーザが取扱可能な業務を制限する権限のことです。業務権限は一定の業務ごとに付与することができます。 | |
記録原簿 | キロクゲンボ | 各種記録請求の結果を電子的に記録する原簿のことです。 | |
決済口座 | ケッサイコウザ | でんさいの決済に使用する口座のことです。 | |
口座権限 | コウザケンゲン | ユーザが取扱可能な口座を制限する権限のことです。マスターユーザは管理対象ユーザの取引可能な口座を複数設定することが可能です。 | |
口座単位 | コウザタンイ | 該当口座に紐づく口座の情報(記録事項、または、提供事項)について、照会する単位のことです。 |
さ | 債権者 | サイケンシャ | 記録原簿に電子記録名義人として記録されている利用者のことです。電子記録債権に記録されている金額を受け取る権利を有します。 |
債権情報 (記録事項) |
サイケンジョウホウ (キロクジコウ) |
でんさいネットに記録済の最新の債権情報の内容のことです。 | |
債務者 | サイムシャ | 記録原簿に債務者として記録されている利用者のことです。電子記録債権に記録されている金額を支払う義務を負います。利用者が債務者となるためには「債務者利用あり」のお申込みが必要です。(金融機関での審査が必要となります。) | |
債務消滅原因 | サイムショウメツゲンイン | 保証人の弁済等など、債務が消滅した原因のこと。 弁済(代物弁済を含む)、相殺、混同、免除、その他のいずれかを示します。 | |
差押債権者 | サシオサエサイケンシャ | 電子記録債権に対して強制執行等の記録により差押を行っている者のことです。でんさいネットの利用者ではないケースもあります。 | |
CSV形式 | シーエスブイケイシキ | データをカンマ(",")で区切って並べたファイル形式。主に表計算ソフトやデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式のことです(Comma Separated Value の略称)。 | |
支払期日 | シハライキジツ | 発生記録に記録された、口座間送金決済によりでんさいの支払を行う期日のことです。ただし、支払期日が営業日でない場合は翌営業日に口座間送金決済が行われます。 | |
支払者 | シハライシャ | でんさいの支払を行った利用者のことです。保証人が支払者となった場合は特別求償権が発生します。(第三者が支払者となった場合は求償権が発生します。) | |
譲渡制限 | ジョウトセンゲン | でんさいの譲受人となりうる利用者を制限することです。本サービスでは発生記録を行う際に譲渡先を金融機関に制限し請求を行うことが可能です。なお、特定の金融機関への譲渡制限は行えません。 | |
譲渡日 (電子記録年月日) |
ジョウトビ (デンシキロクネンガッピ) |
記録原簿へ譲渡記録を記録した日のことです。 | |
承認者権限 | ショウニンシャケンゲン | 担当者が請求したデータを、承認/差戻しする権限のことです。 | |
請求者区分 (立場) |
セイキュウシャクブン (タチバ) |
請求者の立場のこと。債権者、債務者、電子記録保証人、支払者(債務者)、支払者(電子記録保証人)、支払者(第三者)、差押債権者(利用者)のいずれかを示します。 | |
即時照会 (同期) |
ソクジショウカイ (ドウキ) |
開示の処理方式の種類のことです。即時照会(同期)における最大開示件数は200件までです。開示可能上限件数の200件を超過した場合は、検索条件を変更して再検索を行うか、一括予約照会(非同期)を行う必要があります。 |
た | 担当者権限 | タントウシャケンゲン | 業務における請求データを仮登録または修正/削除する権限のこと。 |
は | 発生日 | ハッセイビ | 債権が発生する日のことです。(記録原簿へ発生記録を記録した日) |
振出日 (電子記録年月日) |
フリダシビ (デンシキロクネンガッピ) |
記録原簿へ発生記録を記録した日のことです。 | |
保証人 | ホショウニン | 記録原簿に保証人として記録されている利用者のことです。保証人はでんさいに記録されている金額を保証する義務を負います。 | |
や | 譲受人 | ユズリウケニン、 ジョウジュニン |
記録原簿に譲受人として記録される利用者のことです。譲渡記録が記録されることにより債権者としての権利を獲得します。 |
譲渡人 | ユズリワタシニン、 ジョウトニン |
記録原簿に譲渡人として記録される利用者のことです。譲渡記録が記録されることにより債権者としての権利を失います。 | |
ら | 利害関係人 | リガイカンケイニン | でんさいに対して利害関係を有するもののことです。債権者、債務者、保証人、支払者、差押債権者のいずれかの者を言います。 |
履歴情報 (提供情報) |
リレキジョウホウ (テイキョウジョウホウ) |
該当債権の過去に行った記録請求(発生記録(債務者・債権者)、譲渡記録、分割記録、保証記録、支払等記録、変更記録等)の履歴情報のことを言います。 |