INTERVIEW ~職員の思い~

若いチカラが
未来を変える

藤田 陽

営業窓口
2015年入社

未来の社会や企業を考え、真摯に見つめる

商工中金の融資判断は、担保や保証に過度に依存せず、お客さまのビジネスモデルをしっかりと理解した上で、その企業の強みや弱み、あるいは将来性やリスク、経営者の熱意などを総合的に勘案して決定されます。私たちは80年の歴史の中で培われたこの「目利き力」に絶対的な自信を持っています。中小企業の経営はジェットコースターのようなもの。調子が良い時でも、外部環境の変化により一時的に赤字に転落してしまうこともあります。最近のドラマでもありましたが、赤字という理由だけで融資が受けられないのであれば、いったいどれだけの中小企業が資金繰りに苦しむか計り知れません。商工中金のスタイルは、一時的な業績の変化にとらわれることなく中小企業をサポートしていくことです。

未来を支える「目利き力」

私はこの「目利き力」を新ビジネス創出にも活用し、例えば、ロボット関連や高度IT、バイオ医薬品など未来の企業のビジネスモデルや事業内容、提供するサービスなどを正しく理解していきたいと考えています。

私は現在、鎌倉を拠点に、観光客と通訳のマッチング事業や観光コンテンツ制作など新しい取り組みを行い、外部からも高い評価を得ているお客さまの経営支援に取り組んでいます。創業間もないこともあり、実績の少なさから他行からの資金調達にご苦労されていました。私たちは、お客さまと何度も対話し、社長の想いをきき、外部環境の調査を重ね、そして事業計画の実現性を判断しました。お客さまの先進的なビジネスを正しく理解し、融資判断をしたことで資金繰りの安定化に貢献し、未来につながる仕事をサポートできたことに、大きなやりがいを感じています。

新たな時代を、中小企業から

変わる時代とともに、新しい企業が生まれ、その企業が牽引していくことで新たな時代が生まれていく。そんな好循環を中小企業から生み出していきたい。そのために、未来の社会や企業を考え、真摯に見つめる若いチカラの活躍が求められています。未来のためにこれからも私は走り続けていきたいと思います。

目利き力で、
時代を牽引する
新たな企業をサポートする