商工中金のPURPOSEは「企業の未来を支えていく。日本を変化につよくする。」です。
新型コロナウイルス感染症に端を発する社会情勢の変化だけでなく、人口減少や環境問題など、社会的な課題を意識した経営の重要性が近年ますます高まっています。
本ムービーでは社会が大きく変化する中、困難や挑戦に向き合う実際の経営者に「あなたにとって変化とは？」という問いを軸に、事業に対する想いを語っていただきました。日本の未来を担う中小企業の皆さまとこの変わりゆく時代を乗り越えるため、私たちは安心と豊かさ生みだすパートナーとして、ともに考え、ともに創り、ともに変わりつづけるという想いを映像に込めました。

商工中金は地域金融機関と連携して、地域経済に不可欠な企業の再生をサポートしています。
ここでは、茨城県を拠点に倉庫業を展開するサンワ通商様（常総市）に対し、新倉庫建設資金融資と金融取引の正常化を実現した事例をご紹介いたします。

独自技術を駆使して社会変革に挑む、スタートアップの存在感が高まっています。
ここでは、水の循環利用事業を展開しているWOTA様（東京都中央区）に対し、事業拡大に向けて商工中金が金融面でバックアップした事例をご紹介いたします。

地域の価値を向上させるため、お客さまに徹底的に寄り添う――。
商工中金の強い思いは社会環境が大きく変化する中も変わりません。
ここでは貸しおしぼり業を展開するFSX様（東京都国立市）に対し、財務基盤の強化と新規の設備投資を実現した事例をご紹介します。

中小企業の経営課題やニーズは多様化し、解決方法が見えにくくなっています。
商工中金はお客さまとともにチャレンジするパートナーとして、企業の未来を支え、変化につよい社会を実現していきます。「金融を超えて、何ができるか」を追求する商工中金の姿をご紹介します。

商工中金は、中小企業のみなさまとともにサステナブルな未来を創るための「サステナブル経営支援」に取り組んでまいります。
この動画では、「サステナブル経営支援」の取組み、「共感の創造」を中心に据えた独自の「"SPEED"の視点」について紹介します。
※"SPEED"の視点：商工中金が独自に定めた、組織・職員のサステナビリティに対する取組みの基本的な視点。
（"SPEED"はSustainability、 Productivity、 Empathy、 Ecology、 Digital の頭文字）

日本有数の自動車産業都市である、静岡県浜松市。
EV化など、カーボンニュートラルに向けた自動車業界の変革の波は、浜松市を拠点とする自動車部品産業へ大きな影響を及ぼしつつあります。
商工中金　浜松支店では、自動車部品業界をサポートするため、お客さまの強みを理解する取組みを進めています。

商工中金では未来を担う子供たちに向けて「持続可能な世界」を目指すための学習をサポートしました。
東京都八王子市の聖パウロ学園と地元の企業である内野製作所とともにSDGsについて学ぶ「特別授業」をご紹介します。