サポート事例

短期継続融資を導入し、
財務のリバランスを図る茨城県の土木建設業者をサポート!

株式会社秀商
代表取締役社長 植村 光徳 様

株式会社秀商(本社:茨城県つくば市)は、土木建設と建設機械等の運搬を行っています。また、大小様々な建設機械や各種トレーラー、高度なICT建設機械を導入し、決壊した鬼怒川の護岸造成など各種道路や地盤の改良工事等も手掛けています。特に建設業界では珍しいICT建設機械を積極的に導入し、現場で働く作業者の負担軽減に努めています。

社名に込められた思い

同社は、1994年にグループ会社である植村建設株式会社の建設機械輸送部門を分離独立させて設立しました。不慮の事故で亡くなった植村光徳社長の兄弟(秀徳氏 享年16歳)の一文字を冠し、兄弟で力を合わせて企業を盛り立てていくとの思いが込められています。同社は、リーマンショックや東日本大震災等、大きな影響を受けながらも、社名に込められた思いの通り、植村社長とその兄弟を中心に堅実な経営に注力してきました。

最新のICT建設機械を導入し、業界が抱える人手不足に挑む

同社は、業界が抱える人手不足問題に対応するためICT建設機械の導入を進めており、政府が進めるICT建設機械保有が入札条件とされる案件にも積極的に参加しています。順調に受注を積み上げる同社ですが、過去からの積極的な設備投資により返済条件が異なる借入口座が複数あり、資金の管理が煩雑になっていました。また売掛金の回収までに必要な資金を、約定返済付の長期資金で調達していたため、毎月の営業キャッシュフローを上回る返済が継続していました。

商工中金による財務リバランスと本業サポート

営業キャッシュフローと返済額がミスマッチな状況の同社に対し、商工中金は「短期継続融資」の導入により既存の長期借入金との入れ替えを行い、毎月の借入返済額をキャッシュフローの範囲内に抑える提案を行いました。その結果、資金の管理負担が減少し、本業に注力できる環境が整いました。
商工中金は、お取引先の課題解決に繋がる財務構造改革を支援しつつ、本業支援を行うことで、中小企業の企業価値向上を図り、地域経済の発展に貢献していきます。

商工中金は中小企業の皆様へ
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